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【動画】行動の異変は認知症?病気?(大塚 元貴 獣医師)

認知症
犬・猫の高齢化による、犬・猫の認知症。
古谷動物病院の大塚先生に動画で解説していただきました!

認知症ってどんな病気?

歳をとってきたわんちゃん・ねこちゃんの行動が変わってくることは、実はよくあること。
言葉を話せないわんちゃん・ねこちゃんなので、認知症と厳密な診断をすることは、難しいのが現状です。

よく観察してあげて下さい

多くの場合、なにかしらの体調の変化や、その裏に病気が隠されていることが非常に多くあります。
行動だけをみて単純に‟これは認知機能の低下だ”と決めつけずに、まずは体調の変化やその他の行動をよく観察すること、そして、動物病院にご相談していただくことが大切です。

言葉が話せない部分で、ご家族からするとこれは認知症だと思う行動でも、実は‟お腹が痛くてうずくまっている”ことや、なにかほかの病気で‟思ったように身体が動かない”といったことが多く見受けられます。

認知症は何歳から?

実際に認知機能の低下は、小型犬だと15歳を越えてから。16,7歳になってくると少し認知機能が低下してくることはあると思いますが、それより若い年齢で行動が変化してくると、まず僕らは、その裏になにか病気があるのではないかと考えます。

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副院長 大塚 元貴

古谷動物病院 東京都品川区
http://www.furuya-ac.co.jp/

ご家族と動物たちが幸せに過ごせるよう、ひとりひとりに合った最善の治療とともにご家族に診断や治療内容を理解し参加して頂けるような診療をこころがけています。病院に来る際の不安や負担を少しでも軽く出来るよう、ご家族との対話を考えて”信頼されるホームドクター”でありたいと願っています。