anifareシェルターご紹介
anifareのシェルターには管理獣医師がいます。 管理獣医師が受入時に健康チェックをして健康管理シートを作成します。 管理獣医師の指導の元でシェルター スタッフが保護犬猫の健康管理を行なっています。 シェルターには検査機器や手術設備がありませんので治療・処置は可能な範囲として、 出来る限り正確な健康情報をサポート動物病院と里親様にお伝えする事を目的として運営しています。
anifareシェルターで行う処置マイクロチップ装着、ワクチン接種、フィラリア検査、歯周病検査、耳ダニ駆除、内部寄生虫駆除など
anifareシェルターの目標保護犬猫のリコンディションが出来るシェルターを目指しています。 その為に必要な人材と設備と情報管理体制を開発・構築して行きたいと考えています。 保護犬猫のリコンディション・センターを全国の動物病院と共に展開する事がanifareの大きな目標です。
東京リコンディショニングセンター
2020年10月30日にオープンしました。
最大受入頭数30頭です。
上條圭司獣医師と提携させて頂いて、より高いレベルで保護犬猫のリコンディションに取り組んで行くシェルターです。

管理獣医師 上條圭司 先生
麻布大学 獣医学部 卒業
一般社団法人Team HOPE副代表
ゼファー動物病院 院長(18年歴任)
ER八王子動物高度医療救急救命センター非常勤 整形外科医
保護犬や保護猫たちがなるべく健康な状態で、新しいご家族様に迎え入れてもらえるために協力できればと思っています。
一般社団法人Team HOPE副代表
ゼファー動物病院 院長(18年歴任)
ER八王子動物高度医療救急救命センター非常勤 整形外科医

獣医師 小西裕子 先生
ロンドベル動物診療所 院長
人気Youtuber獣医師「ロンドベル動物診療所 こりんの部屋」
1頭でも多くの犬猫が幸せに暮らせるよう、往診だけでなく、YouTubeでの発信でも微力ながらお手伝いできればと思います。
人気Youtuber獣医師「ロンドベル動物診療所 こりんの部屋」



リコンディショニングメニュー
感染症対策 フィラリア検査,パルボ検査
内部寄生虫対策 駆除薬投与
歯周病検査、処理
トリミング・グルーミング
外部寄生虫対策 ノミダニ処理、予防
マイクロチップ 装着/登録
ワクチン接種 狂犬病ワクチン、混合ワクチン
リコンディショニングセンターの充実した環境





ロイヤルカナンのフードを与えています。

定期的に譲渡会も開催しています。
リコンディショニングセンタースタッフ




リコンディショニングセンターのスタッフは、ペットショップや動物病院などペット業界での勤務経験が長く、ドッグトレーナーの資格も保持しています。