安心してお迎えいただくための
改善の歩み
アニフェアは、動物の愛護及び管理に関する法律をはじめとする関係法令を守り、
保護犬と里親様が安心して新しい生活を始められるよう、
譲渡の方針、契約と説明の手続き、健康管理、相談体制を見直し続けてきました。
これまでに取り組んできた改善を、その理由とともに時系列でご紹介します。
いまの譲渡の流れ
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1
シェルターで健康状態を確認
すべての保護犬を、anifareのシェルターで受け入れ、健康状態や性格を確認します。
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2
シェルターで実際に会っていただく
スタッフが性格や暮らし方をご説明し、ご家庭との相性を一緒に考えます。
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3
動画で重要事項をご確認
健康診断の範囲や来歴の扱いなど、大切な点をすべての里親様に同じ内容でご覧いただきます。
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4
責任者が意向確認と重要事項説明
担当とは別に責任者が、ご理解とご意向をあらためて確認し、書面をお渡しします。
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5
電子契約で同意と署名
同意事項を1項目ずつご確認いただき、契約内容の控えを双方で保管します。
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6
お迎え後は里親様相談窓口へ
ご不安やお困りごとは、シェルターとは別の窓口でもお受けしています。
改善の履歴
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2020年6月
電子契約を導入
内容譲渡契約に電子契約サービスを導入しました。
理由里親様がご自宅などで落ち着いて契約内容をお読みいただけるようにするためです。お迎え後も、契約内容の控えをいつでも見返していただけます。
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2021年4月
シェルターを開設
内容第一号となるシェルターを開設しました。保護した犬をシェルターで受け入れ、健康状態や性格を確認してから、里親様に実際に会っていただく形の譲渡を始めました。
理由保護した犬をanifare自身のシェルターで受け入れ、スタッフが健康状態を確かめてからお引き渡しする体制を整えるためです。
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2021年8月
大阪シェルターを開設
内容関西エリアの拠点として、大阪シェルターを開設しました。
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2022年3月
福岡シェルターを開設
内容九州エリアの拠点として、福岡シェルターを開設しました。
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2023年6月
獣医師によるスタッフ勉強会を開始
内容毎月、獣医師の監修のもとでスタッフ勉強会を開いています。動物の愛護及び管理に関する法律、繁殖回数の制限、健康診断、動物用医薬品の基礎知識などをテーマに、毎回確認テストを行っています。欠席したスタッフも、録画を見てテストを受けています。
理由スタッフ全員が法令と健康管理について正しい知識を持ったうえで、保護犬に接し、里親様にご説明できるようにするためです。
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2023年6月
お台場シェルターを開設
内容商業施設の中にあるシェルターとして、アクアシティお台場にシェルターを開設しました。
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2023年8月
獣医師と連携したブリーダー向け勉強会を開始
内容獣医師を講師に招き、ブリーダーの皆様を対象とした勉強会を関東・関西・九州で開いています。デンタルケア、寄生虫の予防、感染症対策、改正動物愛護管理法のポイントなどをテーマに、2026年8月現在、累計55回開催し、のべ288名のブリーダーの皆様に参加いただいています。
理由犬が生まれ育つ環境そのものを良くしていくためです。保護した犬を迎えるだけでなく、飼育や健康管理の正しい知識を広げることで、不幸な犬を減らし、ペット業界全体を少しでも良くしていくことを目指しています。
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2024年1月
電子契約を自社システムへ移行
内容anifare専用に開発した電子契約システムに切り替え、2月に全シェルターで移行を終えました。説明動画をご覧いただいた後、同意事項を1項目ずつ確認して署名していただく流れです。
理由大切な同意事項を1項目ずつ、里親様ご自身のペースで確かめながら進めていただけるようにするためです。説明をより分かりやすく改めたときも、すべてのシェルターの里親様に最新の内容をすぐにお届けできます。
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2024年2月
こどもボランティアを開始
内容小学生から高校生を対象に、シェルターで保護犬のごはんやお散歩、お手入れを体験しながら、保護犬について学んでいただく「こどもボランティア」を始めました。2026年8月現在、累計129回開催し、のべ754名の子どもたちが参加しています。
理由保護犬がいろいろな人と触れ合い、人に慣れていく「社会化」を進めるためです。あわせて、次の世代を担う子どもたちに、命を大切にすることや動物福祉について知ってもらうためです。
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2024年4月
重要事項説明を動画化
内容健康診断の範囲には限りがあること、来歴は元の飼い主様の申告に基づくこと、トライアルを行わない理由、お迎え後に必要な手続きなどを動画にまとめ、すべての里親様にご覧いただいてから契約する流れにしました。
理由どのシェルターでお迎えいただいても、すべての里親様に大切な情報を同じように、漏れなくお伝えするためです。
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2024年5月
里親様相談窓口を設置
内容お迎え後のご不安やご不満を、Webで直接お受けする「里親様相談窓口」を設けました。本部の担当者がシェルターに事実関係を確認したうえで回答し、いただいたご相談はすべて記録して定期的に振り返っています。
理由シェルターには言いづらいお声も、シェルターとは別の立場で受け止めるためです。個別の対応で終わらせず、契約書や説明の見直しにつなげるためでもあります。
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2024年6月
行政機関と連携し、多頭飼育崩壊への対応を開始
内容保健所などの行政機関からの要請を受け、多頭飼育崩壊の現場から犬を保護する活動を始めました。2026年8月現在、190頭以上を保護しています。
理由飼い主だけでは解決が難しい多頭飼育崩壊の現場で、行き場を失う犬を一頭でも減らすためです。行政機関と連携することで、適切な手続きのもとで保護し、その後の譲渡につなげています。
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2024年7月
全頭、anifareシェルターを介しての譲渡に統一
内容シェルターの開設から段階的に進めてきた移行を終え、すべての犬をanifareのシェルターで受け入れてからお引き渡しする形に統一しました。
理由どのシェルターでお迎えいただく場合も、健康状態をしっかり確認した保護犬と直接お会いし、スタッフの説明を聞いたうえで決めていただけるようにするためです。
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2024年7月
カルテを完全電子化
内容紙で管理していた健康診断や往診の記録を電子カルテに一本化し、8月から全シェルターで運用しています。
理由どのシェルターからでも同じ健康管理の記録を確認できるようにするためです。お迎え後にお問い合わせをいただいたときに、保護したときからの経過をすぐにお伝えできるようにする狙いもあります。
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2024年8月
責任者による意向確認(二重確認)を導入
内容契約の前に、担当スタッフとは別に各シェルターの責任者が、里親様のご理解とご意向をあらためて確認し、確認した内容に署名をいただく手順を設けました。
理由担当スタッフの説明に間違いがないか、大切なことをきちんとお伝えできているかを、責任者があらためて確かめるためです。ご不明な点やご不安をその場で解消し、安心してお迎えいただけるようにしています。
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2025年1月
カスタマーハラスメント指針を策定
内容カスタマーハラスメントに対するanifareの行動指針を定め、どのような行為をカスタマーハラスメントとみなすか、その場合にどう対応するかを明文化しました。現在はホームページでの公開と全シェルターでの掲示に加え、電子契約にも指針への同意項目を設けています。
理由スタッフが安心して働ける環境を守り、すべての来場者様と里親様に丁寧に向き合うためです。組織として一貫した対応ができるよう、判断の基準を定め、事前に知っていただけるようにしました。
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2025年6月
医療推進チームを設立
内容獣医師を中心に医療推進チームを立ち上げ、各シェルターに医療推進責任者を置きました。定期的に会議を開き、健康管理の体制づくりを目標と期限を決めて進めています。
理由保護犬の健康管理を各シェルター任せにせず、団体として基準をそろえ、継続して見直していくためです。
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2025年7月
トレーナーによるスタッフ研修を実施
内容社員研修で、ドッグトレーナーによる講義を行いました。録画を共有し、参加できなかったスタッフも見て学べるようにしています。
理由保護犬の性格や行動を正しく把握し、里親様にお迎え後の接し方まで具体的にお伝えできるようにするためです。
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2026年1月
マークイズ福岡ももちシェルターを開設
内容福岡市の商業施設「MARK IS 福岡ももち」の中に、福岡エリアで2か所目となるシェルターを開設しました。
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2026年7月
責任者による重要事項説明と書面交付を義務化
内容重要事項説明書と譲渡契約書を全面的に見直し、責任者が書面と口頭で重要事項をご説明し、署名をいただいて書面をお渡しする手順を義務にしました。意向確認から契約書類とお薬のご説明までを、決まった流れで行っています。
理由健康状態の確認には限界があることなど、特に大切な点を責任者から直接ご説明し、納得していただいたうえで新しい生活を始めていただくためです。お渡しする書面は、お迎え後に気になることがあったときにも見返していただけます。
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2026年7月
イオンモール大日シェルターを開設
内容大阪府守口市の「イオンモール大日」の中に、関西エリアで2か所目となるシェルターを開設しました。
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2026年8月
立川シェルターを開設
内容東京都立川市の「立川若葉ケヤキモール」の中に、立川シェルターを開設しました。